【花木一覧】

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「さ行」
サクラ (桜) / サクランボ
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サツキ / サルスベリ / サルビア
サルビア インディゴスパイア
サルビア グアラニチカ
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シラカシ / シラカバ (白樺) / シラカバ
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スグリ / スモモ

セイヨウイワナンテン
セイヨウニンジンボク / センリョウ

ソヨゴ


「た行」
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ツツジ / ツバキ / ツルニチニチソウ
ツワブキ

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ドウダンツツジ / トサミズキ / トレニア


「な行」
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ナツメ / ナルコユリ

ニオイヒバ / ニシキギ / ニワウメ

ノウゼンカツラ / ノシラン


「は行」
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ハクチョウゲ / ハナズオウ / ハナニラ
ハナミズキ / ハクモクレン / ハマヒサカキ
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ヒマラヤスギ / ヒメシャラ / ヒャクニチソウ
ヒュウガミズキ / ピラカンサ / ビワ

フィリフェラオーレア / フイリヤブラン
フェイジョア / フッキソウ / フジ
ブドウ (葡萄) / ブナ / ブルーベリー

ベアグラス / ベゴニア / ペチュニア
ベニバナトキワマンサク

ボケ / ボタン / ポートワイン


「ま行」
マグノリア (モクレン) / マキ / マタタビ
マツバギク / マテバシイ / マユミ
マリーゴールド / マルバノキ / マルメロ
マンサク / マンネングサ類 / マンリョウ

ミモザ

ムクゲ / ムスカリ / ムベ
ムラサキシキブ

モチノキ / モッコク / モモ (桃)


「や行」
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ヤマモモ

ユキヤナギ / ユスラウメ

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ルドベキア

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ルドベキアの概略
ルドベキア

キク科 冬枯れ多年草




【別名】 グロリオサデージー、ハンゴンソウ

【購入時の目安サイズ】 10cm

【購入時の目安価格】 苗木@700円

【将来的なサイズ】 幅:20cm、 高さ:100cm

【花期】 7〜10月

【開花日数】 60日

【原産地】 北アメリカ

【適地】 九州〜東北

【土壌条件】 特に選ばない

ルドベキアの特徴



ルドベキアは夏から秋にかけて、黄色い花を咲かせる高性種。
冬の間は葉はロゼット状になる。

ルドベキアは真夏の炎天下でも花を咲かせる丈夫な植物で、
切り花はもとより鉢花や夏花壇、品種によっては
地面を覆うグラウンドカバーにも利用することができます。

園芸的には、花後に枯れてしまう一年草タイプのものと、
花後に地上部(茎や葉)が枯れるものの、根の状態で越冬し、
春に再び芽を吹いて花を咲かせる宿根草タイプの2つに分けることができる。


ルドベキアの主な開花期は夏〜秋ですが、
早いものでは梅雨頃から花を咲かせます。

基本の花色はオレンジや黄色で色幅自体はさほど多くないが、
小輪種や大輪種、一重咲きや八重咲きなど、花姿はバラエティーに富む。


ルドベキアは多くの種類があるが、おすすめは、
8〜10月に花が咲く日向向きの「タカオ」と
7〜9月に咲く、日陰でも育つ「ゴールドストラム」。

両者とも性質が強く、切り花としても楽しめる。



作業・お手入れアドバイス



植える時期:
ルドベキアの植え付けや植え替えは、4月が適期です。
1年生のものは霜が降りる頃に枯れるので、植え替えは必要ない。


増やし方:
ルドベキアの増やし方は、タネがよく発芽する。
まき時は植え付けと同じ3〜4月で、
種がこぼれたままほおっておいても生長するほど丈夫。

宿根性のものは、葉が茂って大きくなったら、
3〜4月に株分けをして増やすこともできる。


植える場所:
ルドベキアは直射日光にがんがん当てても大丈夫なので、
日当たりのよい場所を選んで植え付けるようにします。


剪定やお手入れ:
ルドベキアは花が満開の時期が少し過ぎたら、
花茎ごと切り戻しをおこなうと、再び花を咲かせることができる。

手入れは、草丈が高くなる品種は5〜6月に目先を摘んでやると、
ワキ芽が生長し、こんもりと茂ったやや草丈が低く抑えられる。













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