【花木一覧】

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サルビア インディゴスパイア
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スグリ / スモモ

セイヨウイワナンテン
セイヨウニンジンボク / センリョウ

ソヨゴ


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ツツジ / ツバキ / ツルニチニチソウ
ツワブキ

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ドウダンツツジ / トサミズキ / トレニア


「な行」
ナシ (梨) / ナツツバキ (シャラノキ)
ナツメ / ナルコユリ

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ノウゼンカツラ / ノシラン


「は行」
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ハクチョウゲ / ハナズオウ / ハナニラ
ハナミズキ / ハクモクレン / ハマヒサカキ
バラ / ハンカチノキ / パンジー (ビオラ)

ヒイラギナンテン / ヒガンバナ / ヒノキ
ヒマラヤスギ / ヒメシャラ / ヒャクニチソウ
ヒュウガミズキ / ピラカンサ / ビワ

フィリフェラオーレア / フイリヤブラン
フェイジョア / フッキソウ / フジ
ブドウ (葡萄) / ブナ / ブルーベリー

ベアグラス / ベゴニア / ペチュニア
ベニバナトキワマンサク

ボケ / ボタン / ポートワイン


「ま行」
マグノリア (モクレン) / マキ / マタタビ
マツバギク / マテバシイ / マユミ
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ムクゲ / ムスカリ / ムベ
ムラサキシキブ

モチノキ / モッコク / モモ (桃)


「や行」
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シラー カンパヌラータの概略
シラー カンパヌラータ

ユリ科 春咲き/夏枯れ球根




【別名】 ブルーベル、スパニッシュ ブルーベル

【購入時の目安価格】 @400円

【将来的なサイズ】 幅:20cm、 高さ:25cm

【花期】 4〜5月

【開花日数】 10日

【原産地】 ヨーロッパ、アジア

【適地】 九州〜東北

【土壌条件】 特に土壌を選ばない

シラー カンパヌラータの特徴



シラー カンパヌラータは、イギリスではブルーベル
(スパニッシュ ブルーベル)と呼ばれ、
春に落葉樹林下に群生したものが一斉に開花し、
一面を真っ青に彩る美しい植物。

秋に植えて置くと、翌年のゴールデンウィーク前後から
毎年花が楽しめるようになる。


ブルーベルの種殻はドライフラワーとして使うことができる。

シラー・カンパヌラータはかなりの日陰でも耐えますが、
日向で植えっぱなしにしておくと、
3年くらいでびっくりの花立ち堂々たる華やぎぶりになる。



作業・お手入れアドバイス



植える時期:
シラー カンパヌラータの植え付けの適期は9〜11月。

カンパヌラータは球根に皮膜がなく、
空気中に放置されると乾燥しやすいので、
掘り上げた場合はすぐに植え付けるようにします。

シラーの中でもカンパヌラータは植えっぱなしで、
数年放置しておくほうがむしろよく育ちます。


植え方:
カンパヌラータを植える際にかぶせる土の厚みは、
原則3〜5cmで間隔は15cmを目安にします。


植える場所:
葉が出ている生育期間中はよく日に当てて育てるようにします。

シラー カンパヌラータは耐寒性があるので、
特に防寒をする必要はありませんが、
寒冷地で秋早くに芽が出てしまった場合、
寒さで葉先が枯れ込むことがありますので、
簡単な霜よけを行うようにすると安心です。


剪定やお手入れ:
カンパヌラータは花が咲き終わって枯れた花は、
そのままにはしておかずにこまめに摘み取るようにする。


増やし方:
カンパヌラータを増やしたい場合には、球根が増えていれば、
植え付け時にそれを分けることによって増やすことができます。

また、花後にできたタネを採っておき、
9月頃にまいて上手に育てると、
3〜4年で花の咲く大きさの球根に育ちます。













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