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アガパンサスの概略
アガパンサス

ユリ科 半冬枯れ多年草






【別名】 ムラサキクンシラン

【購入時の目安サイズ】 20cm

【購入時の目安価格】 苗木@700円

【将来的なサイズ】 幅:30cm、 高さ:150cm

【花期】 7月

【開花日数】 20日

【原産地】 南アフリカ

【適地】 九州〜東北

【土壌条件】 特に選ばない

アガパンサスの特徴



アガパンサスは毎年7月ごろに1m以上茎が伸び、
清涼感のある青い大きな花を咲かせる。

アガパンサスの花は一般的に青紫が多いが、
白や八重咲きのものもある。

葉のみの時期は30〜40cmの高さ。

ちなみにアガパンサスの名前は、
ギリシア語で「愛」を意味する「アガーベ」と
花を意味する「アンサス」の2つの単語からきており、
「愛の花」という意味です。


アガパンサスは多くの品種があるが、
丈夫なのは昔からある大型の薄紫のもの。

冬のアガパンサスは寒さで、
葉が半枯れ状態になる。



作業・お手入れアドバイス



植える時期:
アガパンサスの植え付けや植え替えは、
4〜5月もしくは9〜10月が適期。

鉢植えにしているものは、根づまりし、
鉢の底から根が出てくるようなら植え替える。

地植にしているアガパンサスのは、放っておいてもよく育つが、
株が大きくなり混み合ってきたら、株分けも兼ねて植え替える。

植え替えはだいたい3〜5年に1回程度が目安。


植える場所:
アガパンサスは、日光がよく当たる場所が最適だが、
午前中いっぱい日があたれば、
午後は日陰になる場所でもよく育つ。

真夏の直射日光は葉が焼けてしまうこともあるので注意。

アガパンサスは寒さには比較的強く、
霜で葉が枯れても、根の状態で−10℃くらいまで
耐えることができるので、暖地では戸外で越冬できる。
関東以西でも霜よけをすると葉が枯れずに、
春からの育ちが格段によくなる。


剪定やお手入れ:
アガパンサスは7月の花期が終わったら、
花茎の付け根から切り落とすようにします。

花茎を付けたままにしておくと、
栄養がタネを作るのにとられてしまい、
株の体力が落ちて、疲れてしまいます。













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