【花木一覧】

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イチジク / イチョウ / イトヒバ
イヌシデ / イヌツゲ / イモカタバミ
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「か行」
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コナラ / コニファー / コノテガシワ
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「さ行」
サクラ (桜) / サクランボ
ザクロ (柘榴) / ササ類 / サザンカ
サツキ / サルスベリ / サルビア
サルビア インディゴスパイア
サルビア グアラニチカ
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シラカシ / シラカバ
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スグリ / スモモ

セイヨウイワナンテン
セイヨウニンジンボク / センリョウ

ソヨゴ


「た行」
ダイオウショウ / タイサンボク / タマイブキ

チャボヒバ / チューリップ / チェリーセージ

ツツジ / ツバキ / ツルニチニチソウ
ツワブキ

テイカカズラ

ドウダンツツジ / トサミズキ / トレニア


「な行」
ナシ (梨) / ナツツバキ (シャラノキ)
ナツメ / ナルコユリ

ニオイヒバ / ニシキギ / ニワウメ

ノウゼンカツラ / ノシラン


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ハナミズキ / ハクモクレン / ハマヒサカキ
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ヒイラギナンテン / ヒガンバナ / ヒノキ
ヒマラヤスギ / ヒメシャラ / ヒャクニチソウ
ヒュウガミズキ / ピラカンサ / ビワ

フィリフェラオーレア / フイリヤブラン
フェイジョア / フッキソウ / フジ
ブドウ (葡萄) / ブナ / ブルーベリー

ベアグラス / ベゴニア / ペチュニア
ベニバナトキワマンサク

ボケ / ボタン / ポートワイン


「ま行」
マグノリア (モクレン) / マキ / マタタビ
マツバギク / マテバシイ / マユミ
マリーゴールド / マルバノキ / マルメロ
マンサク / マンネングサ類 / マンリョウ

ミモザ

ムクゲ / ムスカリ / ムベ
ムラサキシキブ

モチノキ / モッコク / モモ (桃)


「や行」
ヤツデ / ヤマブキ / ヤマボウシ
ヤマモモ

ユキヤナギ / ユスラウメ

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「ら行」
ライラック / ラズベリー

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ルドベキア

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ロウバイ / ローズマリー

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アジュガの概略
アジュガ

シソ科 常緑多年草




【購入時の目安サイズ】 5cm

【購入時の目安価格】 苗木@300円

【将来的なサイズ】 幅:15cm、 高さ:15cm

【花期】 4〜5月

【開花日数】 20日間

【原産地】 ヨーロッパ、中央アジア

【適地】 九州〜東北

【土壌条件】 排水の良い場所を好む

アジュガの特徴



アジュガは春に青紫の小花をいっせいに咲かせ人気がある。
水はけのよい土と半日陰を好む常緑種。

銅葉や白斑の品種があり、花のない時期もアクセントになる。


アジュガは細長い茎を地面にはうように伸ばし、
節から根を下ろしてどんどんと横に広がって生長する。


むき出しの地面をグリーンで覆うグラウンドカバーとして使うことができる。


アジュガは地下茎で外へ外へと広がるが、
中心部が蒸れて枯れやすいのが欠点。

枯れた部分を大きめに切り取って土を入れ替えたり、
他の種類を植えるなどのフォローが必要。



作業・お手入れアドバイス



植える時期:
アジュガの植え付けや植え替えの時期は、
1年を通していつでも行うことができる。

地植えの場合は、同じ場所で4〜5年育てていると、
生育が弱ってくるので、新しい場所に植え替えるか、
同じ場所でも新しい土を入れて植え替えるようにする。

鉢植えの場合は根がまわって根づまりしそうになったら、
一回り大きな鉢に植え替える。


植える場所:
アジュガは1時間くらいしか日の光の当たらない半日陰のでもよく育つが、
直射日光や西日の当たる場所では土が乾きすぎて適しません。

アジュガは耐寒性はあるので、0℃くらいまでなら
外でもじゅうぶんに育てることができるが、
霜に当たると葉が枯れるので、寒冷地では簡単な霜よけが必要。


剪定やお手入れ:
アジュガの剪定は、株の消耗を防ぐために、
花が終わった後に花茎を根元から切り落とすようにします。

花の終わったあとに株元から細長い茎(ランナー)が這うようにして伸びて、
節から根を下ろして新しい株ができる。

アジュガはこれの繰り返していくらでも広がるので、
伸びる余地がなくなったり、じゃまになる場合は、
ランナーを広がらないように内側に曲げるなどして、
伸びていく方向を人為的に変えてやるようにする。













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