セリ 芹
セリ科 多年草
【学名】 Oenanthe Javanica
(O'japonica)
【別名】 カワナ、タゼリ、ミズゼリ
【将来的なサイズ】 高さ:30cm 幅:20cm
【花期】 7〜8月
【原産地】 日本、朝鮮半島、中国、東南アジア
【利用部分】 茎、葉
【利用方法】 料理、ヘルスケア
【効能】 食欲増進、発汗作用、解毒作用
【注意点】 特になし
セリは日本が原産地であり、古来より日本人の食生活と関わりが深く、 奈良時代には栽培されていたことが確認されています。
有名なところでは、1月7日の七草粥には7草のひとつとして
欠かせない食材です。
セリは高さは30cm程度まで生長し、茎は泥の中や表面を横に這って伸びます。
セリの葉は二回羽状複葉で、小葉は菱形様です。
セリは全体的に柔らかく黄緑色ですが、冬には赤っぽく色づくこともああります。
セリの花は、茎の先端に小さな傘状花序をつけます。
セリは種子繁殖もしますが、ランナーを伸ばし、節に根をつけて繁殖します。
セリの名の由来は、生長の際に、競り合うように芽が出てくる様に由来します。
野生のものはドクゼリと見分けがつきにくいため、
苗は購入するのがおすすめです。
そのため、野生のセリの採取にも、気を付けてください。
【セリの効能】
セリはビタミンやミネラルなどを豊富に含み、食欲増進や発汗作用、
解毒作用などの効果があります。
セリはカリウムも含んでおり、体内の余分なナトリウムを排泄するので、 高血圧症状に役立つ成分です。
また、セリに含まれるカロテンとビタミンCは抗酸化性があり、
抗ガン作用や老化の予防に効果を期待することができます。
さらに、神経痛を和らげる働きも最近の研究で認められています。
【セリの利用法】
セリの茎葉は、おひたしや天ぷら、鍋物など、
さまざまな日本料理に利用されます。
若いセリの茎はは、すがすがしい早春の香りの演出に、一役買います。
セリは走出枝の節から発根した部分を切り離して殖やすことができます。
植える時期:
セリの植え付けは、9〜10月が適期になります。
株分けは、3月と8月が適期です。
植える場所: セリは日当たりの良い湿地に植えます。
植え方:
セリは耐寒性がありますが、水持ちの良い場所に植えるようにしてください。
収穫時期: セリの収穫は10〜4月にかけて行います。
収穫方法:
セリの収穫は、株ごと収穫する場合と摘み取りでの収穫の2種類があります。
株ごと収穫する場合には、株を根ごと抜き取り、きれいに洗って利用します。
摘み取って収穫するの場合には、株元の数センチを残して収穫します。
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