赤ちゃんのお仕事である「泣くこと」、その理由とあやし方をまとめました。
赤ちゃんが泣くたびに抱っこして泣き止ませていたら、抱きぐせがつき、甘えん坊や手のかかる子になってしまうので、余り抱っこするのは良くないなどと聞きますが、泣いている赤ちゃんを放っておくのは辛いことです。
まず、生まれたての赤ちゃんは昼も夜もなく、よく泣きます。昼間は良く寝ているのに夜中に泣き続ける昼夜の取り違えもよくあるみたいです。抱っこしていると安心して寝ているのに、床やベッドにおろした瞬間泣き始めるなどという事も少なくありません。
2ヶ月ぐらいからは『お腹がすいた』意外にも『かまって』、『抱っこして』で泣くことが多くなります。抱っこしてベランダに出たりすると泣き止むこともあります。子の頃から外気浴も始めるようにしてください。
更に3ヶ月になると『たそがれ泣き(夕暮れ泣き)』と呼ばれる夕刻になると必ず泣き始める現象が起こることがあるようです。うちの子もありました。これは理由はわかっていないようですが病気等ではなく、抱っこなどをしてあやしてあげるしかないようです。
以前は抱っこしすぎると良くないと言われることもあったようですが、現在は赤ちゃんが求める時には抱っこして安心させてあげるほうが良いと考えられているほうが多いようです。
大きくなるにつれ、抱っこも大変になってきました...重い...
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