べりんべろんに酔っ払った際の表現
歓迎会に行ってきました。 私と後輩のゼロリンが幹事でした。
2次会を終え3次会に向う途中、
ゼロリンが突然、酔っぱらい始めました。
店を出るまでは普通だったのですが、
なぜか歩いている最中に酔いがまわり、
まともに歩けなくなりました。
本人はご機嫌で
"I'm drunk."(酔っ払ったよ。)
と叫んでいました。
よしよしゼロリン、
こういう場合には男らしい表現があるんだ!
"I got f*cked up, man!" (もう、べろんべろんだよ!)
酔っ払った時に使います。
文字からもお分かりの通り品のない表現ですので、
ごく親しい間でのみ使うようにしてください。
"fu*ked up"ですが、「酔っ払った」以外にも、
「台無しの状態」、
「大失敗した状態」、
「めちゃくちゃな状態」にも使います。
こちらの方が一般的な使い方かもしれません。
大きなミスなどをしてどうしようもない時に、
"I'm so fu*ked up..."(やちゃったよ...)
ってな感じで使います。
類似の表現としては、 「Screwed up」 「Messed up」があります。
さて、F*cked Upゼロリンはご機嫌でしたが、
ここがボーダーラインと判断し、
本人は3次会に行きたがっていましたが、
タクシーに無理やり乗せ強制送還しました。
ゼロリンはその後、寮の駐車場でひとりで
ご機嫌で歌っているのを同期に目撃されたようです。
ゼロリン、その歌は"英語"だったんだろうな!
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