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風邪のときの離乳食
どんなことに気をつけたらよいの?

 赤ちゃんが風邪をひいてしまったようです。離乳食を開始しているのですが、どういったことに気をつけたらよいのでしょうか?
 早速調べてみました。




 かぜの時には発熱と共に下痢を起こす場合も多く、この場合は水分を十分に与えることが重要になります。

 下痢の症状はなく、熱が高い場合には、特にビタミン類の消耗が激しくなりますので、みかんやオレンジなどのビタミンCを豊富に含んだ果物の果汁を飲ませるようにします。また、ヨーグルトを使った色々な果物のおろしあえやフルーツポンチなどもおすすめです。

 離乳食は控えめにして、牛乳や卵、魚、豆腐などの消化がよく栄養価の高いものを使うようにしてください。余りパサパサしたものより、クリーム煮やクリームシチュー、茶碗蒸し、プリン、グラタンなどの口当たりのよいものを好んで食べます。

 また、せきのひどい時には酸味のあるものは控えるようにしてください。一度にたくさん食べると吐くことがあるので、少量ずつ回数を多くして、温かい飲み物を添えるようにしてください。


 うちの子もしばらくは元気がなかったですが、徐々に食欲も回復してきたようです。特にクリーム煮やプリンなど、食べやすいものは食が進むようでした。












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